初夏の集いの期間、同朋の里の徳水館（大浴場）の入浴時間は、以下の通りです。
（一部、初夏の集い以外の日も含まれています）
５月２１日（水）１８：００～２３：００
５月２２日（木）１６：００～２３：００
★ ５月２３日（金）１６：００～２３：００
５月２４日（土）１８：００～２３：００
５月２５日（日）１８：００～２３：００
★ ５月２６日（月）１６：００～２３：００
★ ５月２７日（火）１６：００～２３：００
★ ５月２８日（水）１６：００～２３：００
５月２９日（木）１８：００～２３：００
５月３０日（金）１８：００～２３：００
※なお、★印の日に使わせていただいたお布施は、「初夏の集いの参加お布施」に含まれています。
それ以外の日は、含まれていませんので、徳水館の箱に納めてください。
※初夏の集いの期間は、１８：００～２３：００で、送迎のワゴン車を用意します。
希望者は、１階フロントへ声をおかけください。
※上記以外の時間も、日中は徳水館内の洗濯機や乾燥機を利用できます。
初夏の集い、青年学友壮年座談会について案内します。
５月２３日（金）１７：００－１８：３０
（勤行はありません）
同朋の里 百味館
※参加申込書には大講堂となっていますが、変更になりました。
青年学友本部、壮年顕正部
※他本部でも、青年や学生の年代の学徒は含まれます。
・支部長、会計を通して、申込をしてください。
椅子席も、申し込みに応じて準備いたします。
定員はありません。
・百味館に、聞かせていただいたお布施を納める受付が設けられます。
・百味館を使わせていただくお布施は、「初夏の集いの参加お布施」に含まれます。
・当日、配信はありません。
・通訳、受信機の申請は、ありません。
新谷泰規 y-shintani@jdss.jp
親鸞聖人降誕会（２日目）のスケジュールは、以下の通りです。
９：３０～ ９：５５ 勤行
９：５５～１０：０５ 体験発表（１名）
１０：０５～１０：２０ 休憩（１５分）
１０：２０～１２：００ ご講演
１２：００ 恩徳讃
１３：３０～１３：４８ 勤行（和讃なし）
１３：４８～ 弁論大会（途中休憩）
１６：００ 恩徳讃
親鸞聖人降誕会（１日目）のスケジュールは、以下の通りです。
９：３０～ ９：５５ 勤行
９：５５～１０：００ 奉告会
１０：００～１０：１０ 体験発表
１０：１０～１０：４０ 休憩（３０分）
１０：４０～１１：３０ ビデオ上映（５０分間）
１１：３０ 恩徳讃
１２：００～ 稚児の初参り（二千畳）
１３：１５～１３：４０ 勤行
１３：４０～１３：５０ 体験発表
１３：５０～１４：１０ 休憩（２０分間）
１４：１０～１６：００ ご講演
１６：００ 恩徳讃
１７：００～ 代表施主会食会
「世界最大の畳部屋・二千畳」と「親鸞会の歴史」
初夏の集いにおける、仏法讃嘆について案内します。
教えの理解や関心に応じて選択できる３つのクラスを設け、仏法讃嘆します。
○蓮華クラス 大導師以上
○藤クラス 教学聖典の研鑚を始めている
○桜クラス １から教えを学びたい
・個別の仏法讃嘆
※「個別の仏法讃嘆」は、３つのクラスとは別に部屋を借りて、
希望者同士で講師と仏法讃嘆する場合に選択します。
夕方の１６：３０～１８：００のみ選択可能です。
主に映画『親鸞 人生の目的』の内容を中心に仏法讃嘆をします。
何を質問していいのか分からない方や、仏法讃嘆の経験があまりない方におすすめです。
・何のために仏法を聞くのか
・お経には何が説かれているのか など
教学聖典の研鑚を始めた方や、教学受験をしたことのある方におすすめです。
・阿弥陀仏の本願とは
・仏教で悪人とは、どんな者か
・どうすれば救われるのか
・救われたら何がハッキリするのか
・公然と肉食妻帯なされた理由とは など
学階が大導師以上の方や、よく仏法讃嘆をしている方におすすめです。
・磯長の夢告の意味とは
・親鸞聖人の恩徳讃の御心とは
・信心一つで救われるとは、どんなことか
・亡くなった人を救うことができるとは
・親鸞聖人の受けられた非難とは など
仏法讃嘆と同じ時間（朝昼）に、散策ツアーも選べます。
同朋の里Ｆ館玄関前がスタート地点で、同朋の里内を散策するガイド付きのツアーです。
※夕方と夜は、ありません。
自然豊かな同朋の里には、四季折々に色々な植物、野鳥などが現れます。
今では貴重となった「里山の自然」を、経験豊かなインストラクターと一緒に散策し、新たな発見を見つけてみませんか。
楽しみながら、森や生物について学んでいく自然観察会を行います。
支部長や会計を通じて、事前の申し込みをした上で、参加してください。
―― 西尾インストラクターからの一言 ――
「厳しい環境の中で生き抜く生き物を育む同朋の里の自然に、
ゆっくり、ブラブラとご一緒しませんか？ きっと日々の
忙しさを忘れて、心身をフレッシュにしてくれますよ！」
※森林の遊歩道を散策しますので、動きやすい服装や、運動靴が
望ましいと思います。
同朋の里内の８箇所の東屋と、Ｆ館の合計９箇所に、アニメ映画クイズを用意します。
設置したＡ４の紙にクイズが記載されていますので、ご自由に受け取って、クイズを解いてみてください。
そのまま持ち帰っていただいて構いません。
散策で東屋を巡って仏法讃嘆をするのに最適です。
大いに活用してください。
東屋の場所は、添付ファイルの通りです。
Ｆ館１階にも掲示します。
また、アニメバスにも同様に設置しております。
映画拝見後にクイズを解いて、仏法讃嘆をされてはいかがでしょうか。
事前の申し込みはありません。
当日は、講師と一緒に参加する場合のみ、受付を行います。
初夏の集いにおける、仏法讃嘆について案内します。
教えの理解や関心に応じて選択できる３つのクラスを設け、仏法讃嘆します。
○蓮華クラス 大導師以上
○藤クラス 教学聖典の研鑚を始めている
○桜クラス １から教えを学びたい
・個別の仏法讃嘆
※「個別の仏法讃嘆」は、３つのクラスとは別に部屋を借りて、
希望者同士で講師と仏法讃嘆する場合に選択します。
夕方の１６：３０～１８：００のみ選択可能です。
主に映画『親鸞 人生の目的』の内容を中心に仏法讃嘆をします。
何を質問していいのか分からない方や、仏法讃嘆の経験があまりない方におすすめです。
・何のために仏法を聞くのか
・お経には何が説かれているのか など
教学聖典の研鑚を始めた方や、教学受験をしたことのある方におすすめです。
・阿弥陀仏の本願とは
・仏教で悪人とは、どんな者か
・どうすれば救われるのか
・救われたら何がハッキリするのか
・公然と肉食妻帯なされた理由とは など
学階が大導師以上の方や、よく仏法讃嘆をしている方におすすめです。
・磯長の夢告の意味とは
・親鸞聖人の恩徳讃の御心とは
・信心一つで救われるとは、どんなことか
・亡くなった人を救うことができるとは
・親鸞聖人の受けられた非難とは など
以下の２回は、増本智彦総館長が二千畳の拝観案内をします。
二千畳での案内は、２６日と同様、４５分くらいの予定です。
その後、二千畳でのビデオ上映、希望者には館内を移動しての案内、お言葉を書いて仏法讃嘆をするなど、希望に応じて分かれます。
国際学徒との交流会終了後に参加となります。
参加希望の場合は、「国際学徒との交流会」に申し込んでください。
「国際学徒との交流会」に参加した上で、「二千畳拝観ツアー」に参加するかどうか、は自由です。
※二千畳拝観は、ガイドによる案内はありません。自由に拝観スポットを拝観できます。
初夏の集いの、南砺会館の集いについて案内します。
５月２８日（水） １０：００－１１：３０
※バス乗車の場合は、 ８：２５－１２：５０（Ｆ館発着の場合）
南砺会館
８：２５ Ｆ館発
８：４５ 本部会館発（正本堂と本館の間の渡り廊下の下）
９：３０ 南砺会館着
１０：００ 南砺会館の集い
１１：５０ 南砺会館発
１２：３５ 本部会館着
１２：５０ Ｆ館着
・定員になり次第、締め切りとなります。
支部長、会計を通して申込をしてください。
椅子席も、申し込みに応じて準備いたします。
・今まで、８５０の集いなどで南砺会館に参詣した事のある人は、
今回の「南砺会館の集い」の参加はご遠慮願います。
・地元の支部で係として参加する人は、参加申込はしないで下さい。
・バスで参加の場合、乗車前に食事を済ませてください。
途中で買いに行くことはできません。
また昼食は、本部、Ｆ館に戻ってからとなります。
また、バス乗車希望の人は、車はＦ館では無く、
本部会館に駐車するようにお願いします。
・バスは終了後、本部会館、Ｆ館に戻ります。
ツアーに必要のない荷物は、本部会館、Ｆ館に置いての乗車に
ご協力お願いします。
小杉、高岡駅に行く場合は、本部会館、Ｆ館に戻った上で、
行くことになります。
・バスは、一部、係の人を除き、基本的に本部毎となる予定です。
講師部も担当に基づきます。
本部毎に、点呼責任者を決めて頂くようにお願いします。
・配信はありません。
・親子聴聞部屋が設けられます。
参加対象となった場合に、親子聴聞部屋の申込は不要です。
・「個人」の人は、９時３０分までには南砺会館に到着するようにして下さい。
初夏の集いの、氷見会館の集いについて案内します。
５月２７日（火）１４：３０－１６：００
※バス乗車の場合は、１２：４０－１７：２０（Ｆ館発着の場合）
氷見会館
１２：４０ Ｆ館発
１３：００ 本部会館発（正本堂と本館の間の渡り廊下の下）
１３：５０ 氷見会館着
１４：３０ 氷見会館の集い
１６：１５ 氷見会館発
１７：０５ 本部会館着
１７：２０ Ｆ館着
※１７：２０発の高岡、小杉方面行は、この到着を待って出発します。
・定員になり次第、締め切りとなります。
支部長、会計を通して申込をしてください。
椅子席も、申し込みに応じて準備いたします。
・今まで、８５０の集いなどで氷見会館に参詣した事のある人は、
今回の「氷見会館の集い」の参加はご遠慮ください。
・地元の支部で係として参加する人は、参加申込はしないで下さい。
・バスで参加の場合、乗車前に食事を済ませてください。
途中で買いに行くことはできません。
また、バス乗車希望の人は、車はＦ館では無く、
本部会館に駐車するようにお願いします。
・バスは終了後、本部会館、Ｆ館に戻ります。
ツアーに必要のない荷物は、本部会館、Ｆ館に置いての乗車してください。
なお、高岡会館セミナーに参加希望の場合、本部会館、Ｆ館からのバスに
改めて乗車して頂く事になります。
希望される方は、別途、高岡会館へのバスを申し込んでください。
・バスは、一部、係の人を除き、基本的に本部毎となる予定です。
講師部も担当に基づきます。
本部毎に点呼責任者を決めて頂くようにお願いします。
・配信はありません。
・親子聴聞部屋が設けられます。
参加対象となった場合に、親子聴聞部屋の申込は不要です。
・「個人」の人は、１４時までには氷見会館に到着するようにして下さい。